店舗に新しい根引松の小硯が登場いたしました。
根引松は、京都の松飾りのスタイルで、旧家や寺院では根がついたままの松を飾ります。
そこには「根がつきますように」「成長し続ける」という意味が込められています。
桐の木デザイン化された松が描かれているので、普段の生活の中にもなじむ小硯です。
筆や墨もセットになっています。お家で書を楽しむひと時やお手紙を書くときに…
ぜひ店頭でお手に取ってご覧くださいませ。
「根引松 小硯」¥7344(税込)
店舗に新しい根引松の小硯が登場いたしました。
根引松は、京都の松飾りのスタイルで、旧家や寺院では根がついたままの松を飾ります。
そこには「根がつきますように」「成長し続ける」という意味が込められています。
桐の木デザイン化された松が描かれているので、普段の生活の中にもなじむ小硯です。
筆や墨もセットになっています。お家で書を楽しむひと時やお手紙を書くときに…
ぜひ店頭でお手に取ってご覧くださいませ。
「根引松 小硯」¥7344(税込)
3月12日発売の『Hanako』に掲載されました。
【うつわ×食のベストコンビ】特集で、朱艶消汁椀と日栄軒本舗の懐中しること一緒に紹介いただいております。
春の京都に行きたくなる特集も盛りだくさんなので、ぜひご覧くださいませ。
3月25日(水)~31日(火)まで、長崎浜屋8階ギャラリーにて【象彦展-京漆器商の琳派400年】を開催いたします。
今年誕生400年を迎える琳派。その作風は、一言でいえば“華麗で大胆”、現代にも通じるモダンな世界観は、今も多くの人を魅了しています。
今回のイベントでは、琳派の名匠と同じ時代を過ごしてきた象彦が表現する、独自の琳派作品を長崎の地で特別にご紹介いたします。
ぜひお近くにお住いの方はお立ち寄りくださいませ。
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会場:長崎浜屋8階ギャラリー
日程:3月25日(水)ー31日(火)
※最終日は午後5時に閉場
『大人のおしゃれ手帖』4月号の「歩いて旅する春の京都」特集にて、京都寺町本店をご紹介いただきました。
蕾カップやいこい盆、スプーン等普段の暮らしに取り入れていただけるテーブルウェアが掲載されています。
ぜひご覧くださいませ。
そごう徳島店にて、現在「京都展」が開催されています。
象彦も期間中出品しており、春の京都が感じられる展示会となっております。
ぜひお立ち寄りくださいませ。
■会期:3月3日(火)~9日(月)
■会場:そごう徳島6階=大催事場※最終日は午後5時閉場
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