淡交別冊「茶の漆」No.67で漆の魅力を伝える「京漆器の仕事」で特集いただきました。
実際に普段使用している銘々皿や、漆器屋ならではのしつらえなどをご紹介しています。
ぜひご覧くださいませ。
淡交別冊「茶の漆」No.67で漆の魅力を伝える「京漆器の仕事」で特集いただきました。
実際に普段使用している銘々皿や、漆器屋ならではのしつらえなどをご紹介しています。
ぜひご覧くださいませ。
東京日本橋店にて6月24日(水)~28日(日)の期間、「大町憲治の蒔絵とガラス展」を特別開催いたします。
象彦がセレクトする手仕事の美しい作品たちが集結!作品を少しだけご紹介します。
大町憲治氏(蒔絵師)による京都オパールによる「彩輝光‐さいきこう」技法を駆使した作品の数々がお店に並びます。光の角度によってさまざまな表情を見せ、きらきらとした光を楽しむことができます。
涼やかなガラスは、渡邊徳明氏と、山田妙子氏の作品。
渡邊徳明さんのガラスは金箔や色ガラスが美しく、神秘的な世界観が広がります。実用性も兼ね備えており、毎日の暮らしの中でお使いいただきやすいのも特徴です。
山田妙子さんは、吹きガラスで作る象の小物入れや、トンボ玉など、可愛らしい作品が揃います。
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期間中は大町憲治氏、山田妙子氏のお二人が在店されております。
初夏の季節に出会う、涼やかな一点物を探しに、ぜひ東京日本橋店にお立ち寄りくださいませ。皆様のお越しをお待ち申し上げております。
会場:東京日本橋店
日程:6月24日(水)~28日(日)
時間:10:30~18:00
今回は店頭で幅広い世代に人気の「蕾カップ」のご紹介です。
ころんと丸いフォルムが可愛らしい姿のカップは、濃いあめ色の「溜‐ため」、オレンジがかった「洗朱‐あらいしゅ」、深い朱色の「うるみ」の3色がございます。
中は白漆で仕上げていますので、お茶やコーヒーのお飲み物だけでなく、ヨーグルトやアイスクリームなどを入れてお使いいただくのもおすすめです。
木ならではの軽さや保冷・保温性という機能も兼ね備えており、ガラスや陶器にはないあたたかみや口当たりの優しさも感じることができます。
普段の生活の中に取り入れやすい漆器のカップ。プレゼントとしてもご好評いただいておりますので、ぜひお試しいただきたいお品です。
象彦楽天市場店でも販売中です>>楽天はこちら
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